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会計記帳は溜めると大変です!
7か月前に大阪府堺市で株式会社を設立っしました。従業員は3名で全員が営業関係の仕事をしてもらっています。
そのため、給与計算や振込・請求関係の経理業務は社長である私が担当することになっています。
しかし、会社設立からこれまで立替経費の精算や会計記帳まで手が回っていないのが現状です。決算期末まではまだしばらく時間があるので、何とかしておきたいと思っています。
社長ご自身が経理処理をやっていますが、手が回っていません。経費の精算を行わずにためてしまうと、何に使ったものかがわからなくなったり、領収書を紛失する恐れがあります。
決算までの時間があるとはいえ、早めに税理士に記帳代行を依頼するか会計ソフトを購入して入力するなどの検討をされることをおすすめします。
会計事務所に記帳代行を依頼するか、会計ソフトを使用して自社で記帳するかを検討し、早めに対応します。会計帳簿の作成は、経営状態を把握するために重要なものです。
日々の取引を記録し、帳簿を作成するのは税務申告のためだけではありません。経営状態や資金繰りを把握するためにも必要です。しかし、専門知識がなかったり、なかなか記帳のための時間が取れなかったりして、後回しにしてしまうケースもあるようです。
会計帳簿を会計事務所に依頼して作成してもらうことを「記帳代行」といいます。領収書や請求書を会計事務所に送付し、それをもとに帳簿を作成してもらうのです。
自社で会計ソフトを購入してソフトに入力する方法もあります。記帳代行とは違い自社で入力を行うため、そのための人や時間を割かなければならないことはデメリットです。会社設立後間もない会社様であれば、記帳代行を利用するということも合理的な場合も多いものです。
いずれにしても、記帳しないまま溜めつづけることは決してよいことはありませんので、できるだけ早くに対応を決定することが肝要です。
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